for文でbreakとcontinueをつかう
こんばんは、yuriです。JavaScript絶賛学習中です。
for文でbreakとcontinueを使った学習をしたので念のためメモです。
breakは現在のループ処理の途中で、そのループ処理を終了する
for,whileなどの繰り返し文の中で利用ができます。
主に、if文などの条件式と組み合わせて記述し、その条件を満たした場合にbreakでループ処理を"抜ける"といった感じに使用します。
continueは現在のループだけをスキップする
continueは完全にループを中断してしまうのではなく、現在のループだけを"スキップ"して次のループに移ることができます。
breakとcontinueを組み合わせたサンプルコードがこちら。
for(var y = 1; y < 100; y++) { // 「変数yが3の倍数かつ7の倍数」のとき、ループを抜ける if (y%3 == 0 && y%7 == 0) { break; // 「変数yが3の倍数」のとき、次のループに進む } else if (y%3 == 0) { continue; } else { console.log(x); } }
初歩的過ぎてもうごめんなさい、、、
何事も基礎からしっかりインプットしようと思います。
それではまた次回。
はじめましてはてなブログ
はじめまして、yuriです。
読んでそのままゆりです。
web業界の仕事に就いて、約1年9か月。
まだまだひよっこ過ぎてどうしようもないので日ごろ学んだことや覚えたいことなど、ちゃんと形に残そうと思いました。(遅い)
たまに謎の持論で語りだす場合もあるかもしれません。
何はともあれがんばりまーす!